「時間をふやす」をVisionに掲げる株式会社overflowの代表:鈴木裕斗氏をゲストにバーチャルオフィスだから全力で走れる〜スタートアップ起業5年の軌跡〜について語っていただきます。
モデレータ―はベンチャーキャピタリストの竹居。竹居はベンチャーキャピタル(A Tech Ventures代表)、千葉大学(非常勤講師)などを務める。
ベンチャーキャピタリストとして視点から、鈴木氏(overflow)にスタートアップ起業5年の軌跡についてお話いただきます。
こんな方におすすめ
- すでにビジネスマンとして仕事をしながら起業を考えている若手
- 起業を考えている大学生・大学院生
- 起業したばかりのスタートアップ経営者
- 将来の起業に向けてスキルアップを目指したい
概要
- 起業の経緯
- バーチャルに行きつくまでの経緯
- 情報共有によるTeam全員が全速力で走るには?
- 現在のプロダクト紹介、PMFまでの道のり
- これから起業する皆さんに伝えたいこと
【開催概要】
バーチャルオフィスだから全速力で走れる
〜スタートアップ起業5年の軌跡〜
日時:2022年4月28日(木)19:00〜20:00(60分程度、延長の可能性あり)
形式:オンライン配信(Zoom)
参加費:無料 ※どなたでも参加できます
【プログラム概要】
19:00~19:45 オープニング〜ディスカッション
[Speaker] 鈴木 裕斗 株式会社overflow 代表
[Modelator] 竹居 邦彦 氏 A Tech Ventures 株式会社 代表取締役
19:45〜20:00 質疑応答
【講師】
鈴木 裕斗氏
株式会社overflow 代表
2017年6月9日創業、プロダクト開発の複業人材と企業を『つなぐ』マッチングプラットフォーム「Offers」を提供
株式会社サイバーエージェントで広告営業を経験。その、Ameba管轄責任者に就く。2014年7月にiemo株式会社の代表取締役就任。その2カ月後に株式会社ディー・エヌ・エーにM&A、子会社化。子会社代表とDeNA広告部長を続任する。2017年6月、株式会社overflowを創業。2018-19年、エキサイト株式会社社外取締役を兼任。
竹居 邦彦
A Tech Ventures 株式会社 代表取締役
銀行~証券~ベンチャーキャピタリスト。金融とベンチャーの経験を活かしベンチャーキャピタリストへ、10年間インベストメントマネージャーとして主にハイテクベンチャーに関わる。投資した金額、投資された金額は累計500億円。ダブル・スコープ(東証①6619)取締役・CFO、リチウムイオン電池の重要素材セパレータの開発・製造を行う。2005年会社設立と同時に代表取締役(共同)に就任、2011年に東証マザーズ、2015年東証1部に上場、時価総額1,000億円を達成。2017年3月上場以来取締役CFOを退任、顧問へ。
マイクロ波化学株式会社 監査役(J startup100)
NEDO(新エネルギー産業技術総合開発機構)TCP、SMBC未来 :メンター
千葉大学工学部修士コース:ベンチャー論非常勤講師
【主催】
A Tech Ventures 株式会社
ファイナンス×成長×テクノロジーをキーワードに、国内の技術シーズを持ったベンチャーの創業期から成長期までの支援を総合的に行う、新たなコンセプトのベンチャーキャピタルファンドの組成・運営事業を行っています。